小山市絹地区を拠点に、人との出会いや自然体験を通じて、多世代で居場所づくりを行っている団体です。
代表のハンセン幸子さんは、英会話教室の運営を通じて子どもや保護者と関わる中で、「何かしたい」と思い続けてきました。不登校の子どもが多いことから支援を志し、副代表の清水葵さんとの出会いを経て活動を重ね、2025年4月に設立しました。
活動を続けていく中で気づいたのは、「不登校支援」という枠で括ることが、かえって孤立や分断を生んでしまうということ。だから、誰でも来られる場にしました。「ごちゃまぜで集まることで、違うのが当たり前になる」と清水さんは話します。
活動の中心は手仕事です。誰でも参加でき、話すのが得意でなくても、手を動かしながら同じ場を共有できます。支援する側・される側は固定されず、互いに「助けてほしい」と言える関係が生まれています。代表自身もプロではなく、初めてのことはみんなで調べながら進めます。

畑では種まきから収穫まで手がけ、藍や大豆、米などを育てています。蚕を繭になるまで育てる「お蚕さん里親プロジェクト」では、今後、繭から製品作りも構想しています。どの活動も、過程を最初から最後まで体験できるのが特徴です。
その先に見据えるのは「むらづくり」。空き家なども活用し、何かあったときにお互いが助け合えるコミュニティを目指しています。年齢や背景は問いません。自然と触れ合いながら、「自分らしく」いられる居場所を、一緒に作りませんか。
(代表 ハンセン幸子さん、副代表 清水葵さん)
(2026年8月)
■Flying Kiwi 活動内容⋯多世代での畑仕事、0からのモノづくり 活動日⋯毎週(月)、(火)、(木)、(金) 10:00-14:00 活動の雰囲気等、詳細は団体のInstagramをぜひチェックしてください! Instagram(https://www.instagram.com/flyingkiwivillage/)
最新情報はコチラ!
Instagram(https://www.instagram.com/flyingkiwivillage/)