小山ペアレントメンター研究会つばめ

ペアレントメンター研究会つばめは、発達障害や不登校などの課題を抱える子どもとその家族が孤立せず安心して暮らせる地域を目指し、2023年に設立した市民研究会です。小山市でのペアレントメンター制度の実現に向け、調査・学習・連携を行うことを目的に活動をしています。

ペアレントメンターとは、発達障害の子どもを育てた経験を持つ保護者が、同じ立場の保護者に寄り添い悩みや不安を一緒に整理し、必要な支援や情報につなぐ「相談の伴走者」です。

代表の金子さんは、ご自身が発達障害のお子さんをお持ちで、病院に診療に行った際、本当は子育ての悩みに対して寄り添ってもらいたかったのに、子育ての方法ばかり助言され、悩みが解消されませんでした。当時は、同じ悩みを抱えた保護者からの「大変だよね」という共感の言葉にとても救われたとのことです。

金子さんから相談を受けた副代表の武さんは、産業カウンセラーのご経験から、支援する側の「聴く力」の必要性を説いていて、問題を解決するのではなく、一人ひとりの悩みに寄り添っていくことを大切にしたいと考えています。

活動は、年に1回講演会の開催、保護者さんを集めての茶話会の開催等です。

小山市は令和9年に児童発達支援センターの運営開始を予定しており、具体的な人材育成の実施に向けて検討段階です。今後はペアレントメンターの必要性を行政に訴え、活動をより盤石にしていきたいと考えています。

(会長 金子 葵さん、副会長 武 浩美さん)

(2026年6月)

■小山ペアレントメンター研究会つばめ
活動内容:茶話会、講演会など
※Instagramに詳しい活動を掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。
Instagram(https://www.instagram.com/pearentsubame/)
アンケートを不定期に実施します。ご協力をお願いします。

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