ユースセンターとは?
ユースセンターとは「交流・集いの場」や「第三の居場所」としての機能を持ち、若者がさまざまな活動をすることができる施設です。自治体やNPOなどが運営しており、若者が自由に集い、学び、社会参加できるように支援する場として設けられています。また、地域社会と若者をつなぐ大切な役割も担っています。
ユースセンターでは、安心して集まり、学び、活動できる環境が整っています。自由に過ごすことはもちろん、趣味を楽しんだり、勉強したり、交流イベントを開催したりと、幅広い活動が可能です。
(参照:両角達平(2021)若者からはじまる民主主義-スウェーデンの若者政策.萌文社出版)
ユースセンターに関わる人々
1.若者(利用者)
ユースセンターの中心となる存在です。「居場所」として自由に過ごすことができるほか、「挑戦の場」として自ら活動を企画・運営することもできます。
2.スタッフ(職員・ユースワーカー)
若者の活動を支援する専門スタッフです。相談対応や進路支援、イベント企画や運営サポート、若者同士の交流促進などを行い、若者の成長や自立を支える役割を担います。
3.地域の方々・ボランティア
地域住民、企業、大学生ボランティアなどが活動を支援します。学習支援やワークショップの講師、イベントの協力や運営などを通して、若者と地域をつなぎ、世代間交流の場を生み出します。
4.行政・教育機関
自治体(市役所や教育委員会など)が運営や支援を行う場合が多く、地域によっては県が補助率のかさ上げなど、追加の支援を行っていることもあります。
ユースセンターは〈若者×支援スタッフ×地域×行政〉が協力してつくる「みんなの場」です。
(参照:https://www.pref.nagano.lg.jp/jisedai/youth/youth_center.html)
小山市の取り組み
小山市では、おやまこどもプラン(令和7年3月)を策定し、その中の「こども・若者の居場所づくり」のひとつとして、ユースセンターの設置やユースワーカーの配置を重点施策として位置付けています。
現在、「おやま高校生まちづくりプロジェクト」に参加する高校生の協力もあり、高校生の視点を取り入れた施設づくりを進めています。
(掲載日:2025年11月24日)
この記事はいかがだったでしょうか?
疑問点やモヤモヤしたことなどあれば、おやま~るスタッフも一緒に考えますので気軽に相談してくださいね!