6月22日(日)に開催された、「たまりばトーク 実践者にきく! ~はじめの1歩はどうだった?~についてレポートします。昨年度から、市民団体「たまりばBrains」が取組んできた「こどもの育ちを支えるたまりばプロジェクト」その活動の延長線上で、見出された新しい「たまりば」3事例が紹介されました。

トップバッターは、間々田地区で実践されており、みんなで【ほこほこの輪っかが広がる世界】を共創するプロジェクト「ほこほこプロジェクト」について、(株)お布団工房の中條さん。
活動のきっかけとして、会社経営を先代から引き継いだ時からの課題意識がありました。「地域の中で顔の見える関係性が大切。楽しいつながりをつくることで地域を活性化させたい」という思いがあっての「ほこほこプロジェクト」。地域の誰でも来ていい場所だが、お子さんたちの集まる場所にもなっています。

次は、この春から開設された「多世代・多文化でつながる学び舎」について、NPO法人flyingkiwiのハンセンさんと清水さんです。
自然の中でこどもたちが伸び伸びと遊べる。自分のやりたいことをやらせてあげる。そこからたくさんの学びを得てほしい・・そんな思いで始めました。

3番目は、こどもの育ちを支えるたまりばづくりを推進している「たまりばBrains」の鎌田さん。
昨年2月に実施された「たまりばシンポジウム」で、アドバイザーの宇都宮大学教授石井先生の言葉「まずは、出来ることからやってみよう!」に背中を押されて、月1回の「zoomトーク部屋」を開催しています。

新しい3事例紹介の後は、「みんなで話そう!」です。 ここでは、事例から見えたことを「わっか」になって話し合いました。

今後につなげるためにクロストークを交えながら、成果につながっているところや現在の課題等について深掘りしていきました。
最後に、参加者から、「たまりばツアー」「キッザニアのようなこどものためのイベント」などの実践宣言があり、今後も新しい「たまりば」が生まれそうです(乞うご期待)。