【6/27開催レポート】救急救命講習レポート

6月27日に、おやま~るに小山市消防署の方をお呼びして救急救命講習を実施しました。

今回はおやま~るスタッフと普段おやま~るを利用して下さっている方5名の方にご参加いただきました。

1時間ほどの講習で心肺蘇生の必要性や手順を学びました。

 

実際に心肺蘇生を行う場面がないことが一番ですが、もしかすると自宅や職場、外出先で人が倒れている場面に立ち会うかもしれません。

いざという時に対応出来るよう、まず、処置が必要かどうかを見分け、周囲の状況に合わせて安全な場所に移動することが大切だと学びました。

次に心肺蘇生が必要だと判断した場合、胸部圧迫での手を当てる位置、力加減、速さなどをレクチャーいただき、マネキンを用いて実際に2分間胸部圧迫を行ってみました。一定のリズムで胸部を圧迫させるのは想像以上に体力が必要で驚きました。

また、AEDの使い方ではAEDが必要かどうか迷ったとしても機械が解析をして判断してくれるので、もしすぐに取りに行ける場所にAEDがあれば迷わず使用したほうがいいそうです。

心肺蘇生の処置が遅れてしまったり、途中でやめてしまったりすると生存率が下がってしまうので、胸部圧迫やAEDの使用は救急隊が到着するまで続けてほしいとのことです。

胸部圧迫を2分間行っただけでもとても疲労がたまるので、周囲に助けを求めて交代で心肺蘇生を行うことが大切だという事も教えていただきました。

 

おやま~るの窓口にもAEDを設置しています。ぜひ来館される際はご確認ください!

AEDは病院や学校などの公共施設やコンビニ、スーパーなどにも設置している場合があります。家や職場の近く、外出先でも意識的にAEDを探してみてください。