おはなしキャラバンたんぽぽ

「おはなしキャラバンたんぽぽ」は、約30年、より幅広い年代の子どもたちに人形劇を通しておはなしの魅力を届けるため、公演活動をしています。

 平成4年に財団法人「松戸市おはなしキャラバン」から制作や演技指導を受け、同年6月に「おはなしキャラバンたんぽぽ」を立ち上げました。その後、平成7年に初めて「春だ!楽しい人形劇」を自主公演し、同年の秋にも人形劇イベントを開催しました。それから毎年2回開催される春と秋の公演は定番となり、人形劇の演目を変え、紙芝居やその他の人形劇団体とコラボして継続してきました。平成16年にはこれまでの開催より規模が大きい17団体が参加する「栃木県人形劇おはなし連絡協議会」主催の人形劇フェスタを小山市で行いました。

「ぐりとぐら」「3匹のこぶた」「だるまちゃんとてんぐちゃん」などの絵本を、手作りの人形と道具で演じています。子どもたちの目は人形の動きにくぎ付けになります。

活動の原点は、福間さんが幼少期に古事記を題材とした演目である「石見神楽」を見ることが何よりも楽しかったことです。「自分が楽しいことだから続けることができる。」と話す福間さんは、本番に向けて何度も練習を重ねています。

人形劇は、体が資本であるため、姿勢や足腰が大切だと語っていました。また、人形劇により、子どもの情操を育み、読書意欲の向上につながると考えて活動しています。

4月21日(日)に「春だ!たのしい人形劇おはなしバラエティー」を行います!多くの子どもたちに見てもらえると嬉しいです。(2024年4月)

(代表 福間ヤスコさん)