思川に思いをはせる会

当会は2005年に発足しました。きっかけは、関谷さん(現在、当会の顧問)が市長に「今の思川に満足している市民は1人もいません」というメールを送り、イベントを提案したことです。その後、市の協力を得ながら、思川を愛着のある場所にするため、清掃活動や生物観察会などのボランティア活動を行ってきました。

春のイベント「野草を食べる会」では、前日に採取した野草を調理して実食します。また、4月の「思川散歩」や11月の野鳥や草木と鮭の遡上観察、1月の野鳥観察などの自然観察会を開催しています。さらに、12月には、思川付近で採取した葛のツルや松ぼっくりなどでリース作りも楽しみます。

 

環境保護のためには、清掃活動も重要です。石ノ上橋の下はBBQのゴミが多く、マナーの悪さが目につきます。出前講座も大切な活動の1つです。昨年は第一小学校で、思川の生物や絶滅危惧種、外来種、自然環境保護について話しました。羽川西小学校では、発泡スチロールに入れてある魚に直接触れる体験を行いました。これらの活動を通して、次世代に身近な環境への理解と重要性を伝えています。

今年度は「アユ祭り」で「思川水族館」と題し、魚の名前あてクイズ、9月に「親子釣り体験」も実施予定です。

当会は現在45名、会員も募集中です。思川を未来につなげるために、若い世代の参加も大歓迎です。是非、一緒に「思川に思いをはせて」みませんか?

(事務局長 渡辺典夫さん)

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小山市ホームページ「思川に思いをはせる会」