20181020 ライ麦栽培&本格パン作り体験 募集開始
ライ麦を自分達の手で栽培(種まき~収穫~脱穀~製粉)し、収穫したライ麦粉でのパン作りを体験するコースです。
参加者を大募集します。見学だけでもOKです。
募集要項
1.場所: ライ麦栽培は「あおぞら農園」...農作業を午前の2時間程度
住所:小山市大行寺1091-1
住所:小山市大行寺1091-1
パン作りは「みんなの居場所カフェ・あおぞら」
住所は下記参照
住所は下記参照
2.会費: 200円(保険代込み)
3.年齢: 不問(お子様から高齢者まで多世代交流を目指しています)
4.主催: ①市民・農園ネットワーク
②みんなの居場所カフェ・あおぞら
5.お問合せ: ①市民・農園ネットワーク事務局
②みんなの居場所カフェ・あおぞら
5.お問合せ: ①市民・農園ネットワーク事務局
小山市城山町3-7-5 おやま~る2F
0285-20-5562 山崎
②みんなの居場所カフェ・あおぞら
小山市立木字天神1514-2
0285-38-6368 石川
作業予定
1.種まき 2018/11/10(土)9:00~ あおぞら農園
2~3cmほどの溝を作り、1~2cm間隔で種を播きます。
種を播いたら種が隠れるように土をかけます。
2~3cmほどの溝を作り、1~2cm間隔で種を播きます。
種を播いたら種が隠れるように土をかけます。
2.麦踏み① 2018/12/15(土) あおぞら農園
種をまいてから1か月後、背丈が5cm以上になったら
1回目の麦踏みをします。治癒能力で麦を強くします。
種をまいてから1か月後、背丈が5cm以上になったら
1回目の麦踏みをします。治癒能力で麦を強くします。
3.麦踏み② 2019/1/26 あおぞら農園
さらに1か月後、2回目の麦踏みをします。
さらに1か月後、2回目の麦踏みをします。
4.収穫 2019/7/13(土)6:30~ あおぞら農園
充分に成熟し、水分量が少なくなったら刈入れします。
鎌を使って手刈りします。刈った麦を束ねてはざ掛けします。
根元の切り口に雨が入らないようビニールをかけます。
充分に成熟し、水分量が少なくなったら刈入れします。
鎌を使って手刈りします。刈った麦を束ねてはざ掛けします。
根元の切り口に雨が入らないようビニールをかけます。
5.脱穀 2019/7/20(土) あおぞら農園
収穫して1週間後に脱穀をします。ライ麦が乾燥したら、梅雨の
晴れ間を狙っての脱穀です。ブルーシートを敷いたところに
ライ麦を並べ棒などで穂先をよくたたきます。
箕やざるを使ってライ麦の実とくずを分別します。
収穫して1週間後に脱穀をします。ライ麦が乾燥したら、梅雨の
晴れ間を狙っての脱穀です。ブルーシートを敷いたところに
ライ麦を並べ棒などで穂先をよくたたきます。
箕やざるを使ってライ麦の実とくずを分別します。
6.製粉 日程調整中 カフェ・あおぞら
製粉機を使って製粉します。
製粉機を使って製粉します。
7.感謝祭 日程調整中 カフェ・あおぞら
ライ麦粉を使ってパンを焼きます。併せてスープやデザートも
用意して参加者交流会を行います。
用意して参加者交流会を行います。
(文責 山崎)